[商品番号:3022] 加賀前田藩ゆかりの地・城端で菓子木型で季節を感じる和菓子作りを愉しむ~和菓子と城郭寺院の不思議な縁~

2019年1月~2月 毎週木曜日~土曜日 12:45~15:35 / 毎週日曜日 10:00~12:35 (除外日:2/1、2/3、2/17)

<<創業寛政年間 田村萬盛堂 × 古刹 城端別院善徳寺 × 南砺市観光協会 連携企画ツアー>>

 ●出発4日前まで受付可 ●日帰りツアー ●添乗員同行 

 

 

▷日 時:2019年1月~2月 毎週木曜日~土曜日 12:45~15:35            

                毎週日曜日     10:00~12:35

     (除外日:2/1、2/3、2/17、毎週月曜日、火曜日、水曜日) 

▷募集人員:10名(最少催行人員  2名)
▷集合場所:「JR城端駅」駅前 集合

▷解散場所: 田村萬盛堂  解散

▷料 金:お一人様 2,400円 (税込、体験料、拝観料等含む)

  

その昔、城端は産業や文化において加賀前田藩との結びつきがとても深い時期がありました。

ツアーでは、この結びつきを感じさせる2つの体験ができます。

加賀前田藩をキーワードに和菓子文化と城郭寺院的建築とを繋ぐ不思議な関係をお楽しみ下さい。

1つ目は、創業寛政年間の老舗和菓子店が保有する貴重な菓子木型を使って、和菓子(上生菓子)作りの体験です。

茶の湯文化を奨励した加賀前田藩の庇護のもと、絹織物で栄えた城端で、芸術性溢れる和菓子文化を、菓子木型を展示する木型館とその木型を使って作る和菓子作りから楽しく体験します。

2つ目は、加賀前田藩藩主の子息が住職として入寺したことがあるほど、結びつきの深い城端別院善徳寺で、城郭寺院とも称される別院独特の建築様式や仕掛けなどを、寺院スタッフの解説による院内拝観にて楽しく探訪します。


 

行程(毎週日曜日 10:00~12:35)    ・・・徒歩

[10:00 集合] 「JR城端駅」 集合/出発・・・

(約60分)    城端別院善徳寺を院内拝観 城郭寺院と称されるお寺を探訪》・・・

[11:15 体験等]  田村萬盛堂で体験等・・・

(約75分)    和菓子作り体験や木型館の見学等 《貴重な菓子木型で季節の和菓子作りや、約300種類の菓子木型を見学!》・・・

[12:35 解散]   田村萬盛堂 解散

食事:朝 ×  昼 ×   夜 ×

 

行程(毎週木曜日~土曜日 12:45~15:35)    ・・・徒歩

[12:45 集合] 「JR城端駅」 集合/出発・・・

(約60分)    城端別院善徳寺を院内拝観 城郭寺院と称されるお寺を探訪》・・・

[14:00 体験等]  田村萬盛堂で体験等・・・

(約75分)    和菓子作り体験や木型館の見学等 《貴重な菓子木型で季節の和菓子作りもや、約300種類の菓子木型を見学!》・・・

[15:35 解散]   田村萬盛堂 解散

食事:朝 ×  昼 ×  夜 ×

  

◆ 集合・解散場所への交通アクセスについて ◆ 

*お車でお越しの方は、城端駅前周辺の市営駐車場をご利用下さい。

*城端駅へは、JR城端線(高岡駅、新高岡駅発)のご利用が便利です。

*高岡方面からは「JR城端線」のほか「世界遺産バス」のご利用も可能です。

*金沢方面からは、「JR西バス名金線「加越能バス井波金沢線」を福光駅で乗り継いでお越しください。

*時刻表 【バス】「JR西バス名金線」「加越能バス井波金沢線」/【JR】「JR城端線福光駅」 


◆注意事項◆

*城端別院善徳寺の院内は冷えますので、暖かい服装等、防寒対策のうえご参加ください。*悪天候時は催行中止とする場合がございます。悪天候による中止の場合は前日までにお知らせいたします。その場合、参加費全額をご返金致します。

*ツアー中の移動は徒歩移動となります。履きなれた靴、雨具のご用意をお願いします。降雪期につき、雪(雪解け水等)対策として、防水性のある履物が便利です。

 

● 下記を必ずご一読ください。

> 約款 > 旅行条件書 > 個人情報保護方針

  


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 ▷貴重な菓子木型や菓子道具類を展示

  

 "保有数1千点を超える木型館では、常時3百点余りの木型や菓子に関する道具などを展示

木型館に展示されている木型や菓子道具類は、寛政年間より代々受け継がれてきたものや、8代目店主で木型館館長の田村悟敏さんが城端の菓子店から譲り受けたものなど。田村さんの解説で、現在では貴重な江戸末期から昭和初期に作られた和菓子の木型や城端名物のがや焼き用の道具類を見学します。木型は、鯛や野菜、果物、家紋など様々なデザインがあり、木型自身がまるで芸術作品のように感じられます。城端のお隣、木彫刻のまち井波に伝わる伝統の井波彫刻とはまたひと味違った、精緻な木型彫刻の妙を見比べてみるのも楽しいですね。


  【菓子作り】イメージ(田村さん).JPG【菓子作りで一服】イメージ.JPG 

▷職人によるてほどきで作る和菓子を楽しんだ後は、素敵なお茶室での一服

 

越中富山を代表する銘菓"木の葉石"が人気の菓子処、田村萬盛堂。職人の手業と美味しい和菓子を楽しむ

創業は、江戸末期の寛政年間で、1階は上生菓子や饅頭、米粉を用いて作るロールケーキや世界遺産五箇山の素材を用いたクッキーなど、和菓子も洋菓子も幅広く扱う店舗で、2階には、以前城端にあった大きな料亭吾妻楼より移築されたお茶室を配した珈琲茶房善哉がある。このお茶室は、天井棹には松と竹が使われ、床柱は梅の朽木と、めでたさの象徴である"松・竹・梅"を表している。なお、料亭吾妻楼とは、その昔城端の歓楽街であった場所にあり、芝居小屋などもあった大きな料亭で、昭和天皇、閑院宮、高松宮がご利用されたという。その後、城端ラジウム温泉(銭湯)として人々に親しまれた。和菓子作り体験後は、このお茶室でお抹茶などの飲み物を頂きながら、自ら作った和菓子を目や舌で楽しみましょう。寛ぎのひとときをお過ごしください。


  【善徳寺大納言の間】イメージ(仮).jpg

▷加賀前田藩の藩主が滞在したとされる大納言の間

 

今から530余年前に開かれ、加賀前田藩との繋がりのある城端別院善徳寺の"お城のような造りや仕掛け"

城端別院善徳寺は、今から530余年前の文明3(1471)年、本願寺第8代蓮如上人を開祖とする真宗大谷派の古刹です。本堂は、宝暦9(1759)年に上棟再建されて以降、約250年間1度も火災で焼失することなく現在に至っています。ゆえに、古文書など1万点以上の宝物を所有していますが、特に興味深いのは、加賀前田藩ゆかりの品々です。現在は盗難にあい、写真が残るだけとなった加賀前田藩十二代藩主の前田斉泰の九男の甲と鎧は、その一つでした。その他にも、家紋である梅鉢紋が施された逸品が多数残されていることからも、加賀前田藩との繋がりの強さを感じさせます。しかし城端別院善徳寺の驚きは、これら宝物の数々のみならず、寺院には珍しい建物の様式や仕掛けが施されていることです。もともと寺院が出来た経緯もその要因のひとつでしょう。それに加え、加賀前田藩との繋がりが、さらに城郭寺院と称される現在の城端別院善徳寺を作り出したのではないでしょうか。ツアーでは、これらの寺院が出来た経緯や、加賀前田藩との繋がりを感じさせる建築様式や仕掛けなどを、寺院スタッフによる解説付きで院内を拝観します。城端の人々の暮らしと密接な繋がりのあるお寺と城端のお菓子について、意外な繋がりをお楽しみ下さい。なお、善徳寺の宝物は、毎年夏に催される虫干法会にてご覧頂けます。


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