天保4年(1833)、商売繁盛・家内安全を祈願する神事として始まった祭り。
大人が担ぐ神輿は3種類あり、子ども神輿と合わせて6つの神輿が町内を練り歩き、3つの獅子と4つの屋体とともに町内を賑わせます。担ぎ手が約10kmを巡行する様、そして井波彫刻の技が光る獅子頭も見どころです。
=令和4年度(2022年)=
※2022年は時間・巡行ルートを変えて実施します。
●5月2日 宵祭
午後 |
神輿蔵から御旅所へ神輿異動。 |
17:00 |
本殿にて神事の後、御神霊を御旅所の神輿へ。 |
20:00頃 | 終了 |
●5月3日 本祭
9:00 | 神輿渡御 御旅所御出立 |
16:00頃 | 終了 |