モデルコース

ぶら里なんと "五箇山・利賀"めぐり

1995年12月、ユネスコの世界遺産一覧表に文化遺産として登録された「五箇山の合掌造り集落」。
相倉合掌造り集落には23棟、菅沼合掌造り集落には9棟の合掌造り家屋が現存し、
これらは約100~200年前のものが多く、古いものでは400年前に建造されたと言われる。
伝統的な合掌造り家屋とその歴史を秘めた山里の文化がいまも受け継がれている。
ゆったり、のんびりと時間の流れる五箇山へようこそ。

世界遺産バス(城端駅)
▼車30分
世界遺産 相倉合掌造り集落
▼車5分
麦屋節の里(下梨)
▼車8分
五箇山和紙の里(東中江)
▼車12分
こきりこの里(上梨)

▼車6分
民謡の里(皆葎、小原)

▼車7分
世界遺産 菅沼合掌造り集落

▼車6分

岩瀬家と行徳寺(西赤尾)

▼車24分

桂 湖(桂)

▼車48分

荻町展望台 (岐阜県白川村)

ぶら里なんと "五箇山・利賀"めぐり

❶世界遺産バス (城端駅)

城端駅発、五箇山経由白川郷行の路線バス。高岡駅・新高岡駅とも結ばれている。高岡駅から世界遺産(相倉集落)までは約80分。城端駅から世界遺産(相倉集落)までは約30分。 

 

加越能バス乗車券センター(クルン高岡1F待合室内)

TEL/0766-21-0950


❷世界遺産 相倉合掌造り集落

相倉集落に現存する合掌造り家屋の多くは、江戸時代末期から明治時代に建てられた。最も古いものは17世紀に遡るとされる。国の史跡としても指定されており、これは民家だけでなく、寺院や神社、土蔵、板倉などの伝統的な建築物等と、雪持林や社叢、石垣、旧街道、水路などが含まれる。

世界遺産 相倉合掌造り集落保存財団

TEL/0763-66-2123

 

相倉集落内にある合掌造り家屋で五箇山和紙の紙漉き体験や絵付け体験(要予約)が出来る。(夏季のみ)

五箇山和紙 相倉店

TEL/0763-66-2016


❸麦屋節の里 (下梨)

麦屋節発祥の地。麦屋節は平家の落人が五箇山へ辿り着き、刀をくわや鎌に持ち替えて麦を刈る時に唄ったことから「麦屋節」と名が付いたという。 『五箇山麦屋まつり』下梨地主神社にて毎年9月23日、24日開催。(椅子席おひとり様1,000円) ※「麦屋節踊り講習会」、「総踊り」にて麦屋節(笠踊り・手踊り)の体験が可能。
五箇山総合案内所 TEL 0763-66-2468

 

『麦屋節定期公演』ポケットパークにて5月上旬~11月上旬まで、 毎週日曜日11:30開催。(観覧無料)

お食事処 坂出 TEL 0763-66-2580

 

五箇山和紙の紙漉き体験、絵付け体験、ちぎり絵体験が出来る。(要予約)

(農)五箇山和紙 TEL 0763-66-2016

 

五箇山名物の五箇山豆腐や自家製のこんにゃくが人気。

岩崎豆腐店 TEL 0763-66-2423

 

天然にがりで、豆の甘さと旨みを引き出し、 高清水山より湧き出る水で作った豆腐や圧搾法で取った、 なたね油で包み込むように揚げて作った油揚げが人気。

ねこのくら工房 TEL 0763-66-2678

 

昭和3年創業の老舗和洋菓子店。栃の実を扱った商品が豊富。 栃の実羊羹は冷蔵庫の無い時代から作られ、栃餅も人気。 最近では栃の実モンブラン、栃の実プリンが好評。

江端商店 TEL 0763-66-2027

 

"羽馬パン"の愛称で親しまれているお菓子屋さん。 40年以上人気№1を誇る「あんドーナツ」を求めて県外からもお客さんが訪れる。

羽馬製菓製パン TEL 0763-66-2536


❹五箇山和紙の里 (東中江)
五箇山地域では、古くから産業のひとつとして、「楮」を原料にした和紙作りが行われてきた。昭和63年には「越中和紙」として国の伝統工芸品に指定された。ここの和紙は地元で生産された楮、良質な水、トロロアオイ粘液を使い、流漉きで作られる。 葉書や栞などを作る「五箇山和紙体験」は、誰もが夢中になる楽しさがある。

(財)五箇山和紙の里 TEL 0763-66-2223

 

団体向けとして、そば打ち体験・豆腐作り体験・木工体験・パン作り体験・ 楮蒸しなど五箇山だからこそ出来る"ものづくり"体験がある。

たいらマウンテンスクール TEL 0763-66-2403


❺こきりこの里(上梨)

こきりこは、「大化の改新」の頃に田楽として発祥したという。踊りに用いる独特な楽器"ささら"は108枚の檜板で作られており、踊りながら打ち鳴らすことで「煩悩を打祓う」とされる。 『こきりこ祭り』 国重文 白山宮にて毎年9月25日、26日開催。(舞台競演会観覧料おひとり様1,000円)※「総踊り」にて、ささら体験等が可能。

五箇山総合案内所 TEL 0763-66-2468

 

水気が少なく、中国から伝来した姿を今日まで続けている堅豆腐や豆乳ソフトが人気。

喜平商店 TEL 0763-66-2234

 

五箇山の清水、山の冷気を活かし昔ながらの山廃仕込みで作られる地酒。

三笑楽酒造 TEL 0763-66-2010

 

古くは魔除けの道具としても用いられた「ささら」の編み体験。 作ったささらはお土産として持ち帰り出来る。

喜茶「和」ででれこでん TEL 0763-66-2312


❻民謡の里 (皆葎、小原)
その昔、五箇山小原に「お小夜」という遊女が流(流刑)されてきた。お小夜は流刑の身でありながらも、流刑小屋ではなく土地の庄屋へ預けられ、自由に外出出来た。美人で芸達者だったお小夜は、村人に三味線や唄、踊りを教えていたことから、憧れの存在であった。小原地区には、五箇山民謡の恩人お小夜を偲んで、村人が建てた「お小夜塚」がある。 五箇山、唄・踊りなどを伝えた「お小夜」を偲び、民謡の里として公園整備された。公園内では、せせらぎと水車の音とともに「お小夜節」「五箇山追分節」「といちんさ節」などが流れる。 民謡歩道。小原橋(飛越峡合掌ライン、民謡の里手前にある橋)は、民謡が流れる民謡歩道がある。 歩道の端にボタンがあるので、是非ボタンを押してから渡って頂きたい。 熊、猪などジビエ料理や四季折々の五箇山の旬のものを料理するお店。

高千代 TEL 0763-67-3118

 

ゲストハウス"YAMASHITA-YA"の隣にある五箇山豆腐のお店。油揚げも人気商品のひとつ。

山本とうふ店 TEL 0763-67-3171


❼世界遺産 菅沼合掌造り集落
平成7年に白川郷と相倉集落とともに世界遺産に登録された。昔は道路はなく、川(庄川)には橋もかかっていなかった。人々は「籠の渡し」を用いて、川の向い(対岸)へ命懸けで往来していた。現存する古い合掌造り家屋は天保年間以前の建築といわれている。

菅沼世界遺産保存組合 TEL 0763-67-3008

 

菅沼集落から歩いて数分のところに「五箇山合掌の里」がある。移築された合掌造り家屋が13棟あり、自然豊かな中で合掌造り家屋で生活の体験ができる。敷地内には、合掌造りの解体展示、茅葺きの様子、五箇山の四季や方言を学べる施設もある。予約で合掌造り家屋の中で昼食ができる。

五箇山合掌の里 TEL 0763-67-3300

 

団体向けとして、絵付け体験、はり絵体験、岩魚つかみ体験、餅つき体験、わら細工体験、民謡講習などがある。 また、合掌造り家屋のなかで昼食がとれる。(要予約)

五箇山合掌の里 TEL 0763-67-3300


❽岩瀬家と行徳寺 (西赤尾)
西赤尾地区には、五箇山最大の合掌造り家屋である「岩瀬家」がある。約300年前に8年の年月を費やして建てられたという。大きさ、構造、仕上げなど五箇山地方の民家として最も発達した後期形式を残す。

国指定重要文化財 岩瀬家 TEL 0763-67-3338

 

民謡歩道。新屋橋(飛越峡合掌ライン藤井モータース手前にある橋)は、民謡が流れる民謡歩道がある。小原橋と同じく、歩道に設置されているボタンを押せば、五箇山民謡が流れてくる。 日本初の岩魚の"にぎり寿司"が食べられる。 注文を受けてからさばくので、新鮮で美味しい。

旬彩工房いわな TEL 0763-67-3267

 

ジビエ料理のランチメニューがある、山のビストロ。 地元五箇山豆腐を用いたオリジナルメニューもある。

ドライブイン赤尾 TEL 0763-77-3391 


❾桂 湖(桂)
桂湖は、境川ダムのダム湖。白山国立公園の豊かな緑や青空が湖面に映し出され、とても爽快。アウトドア派の方には絶好の環境である。

上平観光開発株式会社  TEL 0763-67-3120/TEL 0763-67-3766(冬季)

 

昼は家族や仲間でバーベキューを楽しみ、夜は星空を眺めてスターウォッチング。星の明るさと近さに驚くこと間違いなし。

桂湖オートキャンプ場 (桂湖ビジターセンター内※4月上旬~11月中旬開館)

TEL 0763-67-3120/TEL 0763-67-3766(冬季)

 

五箇山の自然を体験できるプログラムが豊富にある。 決して濁ることのない静かな湖面をゆっくりと進むカヌー体験、湖畔での釣り体験、 桂湖の森の中を散策するトレッキング、流木を使ったフォトフレーム作りなどの流木クラフト体験、 五箇山の特産品の堅豆腐を作って食べる五箇山豆腐作り体験などがある。

桂湖ビジターセンター  TEL 0763-67-3120/TEL 0763-67-3766(冬季)

 

日本三百名山に選ばれた大笠山への登山口が、オートキャンプ場の先にあり、 約5時間で標高1,821mある大笠山頂上へ辿り着ける。 桂湖ビジターセンター  TEL 0763-67-3120/TEL 0763-67-3766(冬季)