出丸町

出丸町

唐子山

からこやま

享保年間の作を改修・増補
(1716~1736年) 板車
前後唐破風の屋根、平天井

唐子山
唐子山

布袋像を祀る曳山で、もとは高砂山と呼ばれていました。高さ6.27m。屋根は前後唐破風で、装飾に唐子遊びや宝くずしの文様が見られます。見返しには「司馬温公瓶割の図(しばおんこうかめわりのず)」の繊細な木彫が使われています。

 

御神像 布袋

御神像 布袋(ほてい)

丸いお腹と大きな布袋を持った布袋は、弥勒菩薩の化身ともいわれる禅僧で、七福神のひとり。宝暦12年に荒木和助が像を制作。1846年に首や手足を修復し、脇には旗持ち・笛吹きの唐子人形や、はしご渡りからくり人形が飾られています。

庵屋台

庵屋台

明治32年に修復された平屋建て二棟構えの数寄屋造りの庵屋台。庵と水引幕の間に、簡素ながら趣のある寄せもの造りの欄間が施され、町内の有志により共同制作されました。高さは3.20m。庵唄をうけもつ若連中は“布袋同志会”といいます。

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