東下町

東下町

東耀山

とうようやま

享保年間の作を改修・増補
(1716~1736年) 輻車
前後唐破風の屋根、格天井

東耀山
東耀山

大黒天を祀る曳山で、福寿山とも呼ばれます。高さ5.91m。格天井に16弁の菊金具を打つなど独特の構造を持ち、宝珠などの文様が豊富。見返しは「陶淵明・酴醿漉釃図(とううえんめい・とびろくしのず)」の高肉レリーフで、2代荒木和助の作です。

 

御神像 大黒天

御神像 大黒天(だいこくてん)

福の神・大黒天は、右手に打出の小槌、左肩に大袋を背負い、米俵の上に立つ姿で表されます。1774年に荒木和助が彫造。神座の両脇にはラッパを吹く人形や逆立ちかるわざ人形が添えられ、遊び心あふれる構成です。

庵屋台

庵屋台

平屋建て二棟の小ぶりな数寄屋造りが特徴の庵屋台。格子造りの腰廻りが江戸情緒を漂わせ、他の屋台とは異なる趣を見せます。下部には精巧な欄間彫刻が10枚入り、高さは3.02m。庵唄をうけもつ若連中は“宝槌会(ほうてつかい)”といいます。

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