城端曳山祭(ユネスコ無形文化遺産・重要無形民俗文化財)
ユネスコ無形文化遺産登録決定!越中の小京都・城端の春を彩る、城端神明宮の祭礼。
福野夜高祭(日本ユネスコ協会・プロジェクト未来遺産認定)
毎年5月1日~2日の夜高行燈練り廻しは、「神迎え」の神事としての宵祭り。5月3日は、神輿が町内を巡行する福野の曳山祭が行われます。
石川県との県境にある標高939mの医王山の山開き。毎年、国見権現堂にて一年の安全を祈念します。
「城端しだれ桜まつり」は、城端別院善徳寺・城端中心市街地一円で開催されるイベントです。
世界的な版画家の棟方志功が6年8か月暮らした町、南砺市福光。
ここでの暮らしが、その後の棟方志功の創作活動に大きな影響を与え「棟方志功"成熟の地"」ともいわれています。「棟方まつり」では、南砺市立福光美術館や光徳寺などで特別展示や催し物が開催される他、記念講演も開催されます。是非、この機会に町を訪れ、棟方志功とのご縁にふれてみませんか。
福光を代表する桜並木「ふくみつ千本桜」。満開の4月中の夜間はライトアップされ、昼間とは違った幻想的なお花見を楽しむことができます。
天保4年(1833)、商売繁盛・家内安全を祈願する神事として始まった祭り。
利賀のうまいもん いっぱい揃えて まっとっちゃ!!
毎年6月の第1日曜日に山開きが行われます!
人形山は、標高1,726m。飛騨山系の独立峰で、その山容、歴史、眺望の良さから日本300名山・新日本百名山に選ばれるなど、近年人気を博しています。
登山口からの標高差が976m、登山道全長は約6km。登山口から約4kmの地点の宮屋敷(1,601m)までは少し険しい登りがありますが、日帰りで楽しむには絶好の山です。中腹に、姉妹が手をつないだように見える”ひとかた”が現れたことから人形山と名づけられました。一歩一歩着実に頂上を目指しましょう。
色鮮やかに咲くあじさいをゆっくりと楽しみませんか
八乙女山の山頂近くにある風神堂で風を鎮めるお祓いを行います。
利賀村上百瀬の栃谷登山口で金剛堂山の山開きが開催されます。開山式の後は、小川を乗り越え山頂目指しましょう!
先着100名に記念品を進呈します。
異文化交流とワールドミュージックの祭典。世界の様々な音楽との出会いはもちろん、アーティストによるワークショップなどで世界の文化にも触れ合うことができます。
1200年前の曲水に映える、80品種・4万株の色鮮やかな花菖蒲をお楽しみ下さい
古文書や什器など1万点以上の宝物を所有する城端別院善徳寺。それらの一部を1週間にわたって一般公開するのが、この行事です。
約300年前から続く「熱送り」は、病害虫の被害を防ぐとともに農作物の豊作を願う行事。福光商店街を中心に多彩なイベントが盛大に繰り広げられます。
1710年頃に始まったといわれる、井波別院瑞泉寺の伝統行事「太子伝会」。
掛け軸の絵をもとに聖徳太子の一生を語る絵解きや、聖徳太子二歳像のご開扉などが行われます。
本年は宗祖親鸞聖人が 「和国の教主」と仰がれた聖徳太子が薨去(こうきょ)されてから、千四百回忌という大切な節目の年です。 太子ゆかりの當別院では下記の日程で御忌法要を勤修させていただきます。
≪2022年は開催中止»
新緑の赤祖父湖畔に集合!!釣り好きの方から初心者の方まで、自然とのふれあい!魚とのふれあい!人とのふれあい!に来てみませんか。
みんなで登ろう!!高さ1,165m(60周年事業測量)
疎開中だった板画家・棟方志功が、”豆黒川に住んでいるかっぱが人をだます”という言い伝えから命名した「だまし川」。名物かっぱ巻き早食い大会などが行われます。
«2020年の開催は中止となりました»
井波地域の農産物と地域特産物が一堂に集められるイベントです。
**開催中止** 第7回 世界遺産 五箇山・道宗道トレイルラン大会
合掌造り家屋の土台作りを再現する「石かち」行事が、この祭りの名物。
≪2020年は中止となりました≫
「全国和紙ちぎり絵展」をはじめ、地元中学生のステージ発表や地元民謡保存団体による民謡披露、ワークショップが実施されます。
富山県を代表する民謡・むぎや節の哀調を帯びた旋律と、男衆が織りなす勇壮で風格のあるむぎや踊りのコントラストが多くの人々を魅了し続ける祭り。
平家の落人が都を偲んで唄ったのが始まりと伝えられる麦屋節。
ささらを鳴らしながらの優雅な踊りが披露され、多くの人々を魅了します。
街なか、桜ヶ池の2会場を舞台に、2日間で20以上ものイベントが用意されている「なんと彩菜まつり」
彩菜なべや焼きいも、たこ焼きの販売。食べ歩きイベント等々。
城端の伝統・文化・食・自然、そして人に会いきにきて!
県内を代表する菊まつり。色とりどりの菊花が展示され、県内外から多数の菊愛好家が訪れます。
世界遺産五箇山 相倉合掌造り集落ライトアップ『夕闇に浮かび上がる日本の原風景』
毎年、勤労感謝の日に、里いもの収穫感謝祭として開催されている祭り。
2022年は祈願祭とゆきひきのみとし、ステージや飲食店の出店はございません。
地元のスキー場に多くの雪が降ること、大きく賑わうことを願って行われる祭り。
秋はじめ、花畑一面 燦然と輝く「イエローオレンジの太陽」を浴びに、IOX-アローザへ。まつり時は各種イベントも開催。
南蟹谷特産の「銀杏」のフェスタ
2022年の開催は中止と決定しました。
街全体がアートな雰囲気に包まれます。
城端地域西町通りには、様々な市が立ち並び、多くの人出で賑わいます。
利賀特産そば粉を使用した手打ちそばや岩魚の塩焼きなど利賀特産の数々を堪能できます。
世界的な板画家・棟方志功が愛した桑山をバックに、天高く浮かびあがる約50基の巨大な紙風船。
慶安3年(1650年)の町立てから現在まで続く、福野地域の朝市。
世界遺産五箇山 相倉合掌造り集落ライトアップ『夕闇に浮かび上がる日本の原風景』
雪に包まれた合掌造り家屋がライトアップされ、幻想的な景色が広がります。
五箇山民謡も合わせてお楽しみください。
切り花や鉢植えを中心に、約350種・1,000本の椿を展示。
2022-2023カウントダウンは中止
大晦日の夜から元旦にかけてIOX-AROSAスキー場のゲレンデで新年の幕開けをみんなで祝います。